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2008年12月

2008年12月31日 (水)

年末に在宅死を考える

おかえり

提供:@niftyコンテンツ

今年も無事に過ごすことができました、ありがとうございました。m(_ _)m

紅白では、絢香さんが「おかえり」を歌っていました。

この不況、仕事も家をなくされた方がいる中、帰る場所があるというのは本当に幸せなことです。

さて、在宅ホスピスというと世の中の人はどんな風に考えているのでしょう?

医師やスタッフや緩和は?と言った話ではありません。

我が家は末期がん患者を看取ったわけでありますが、母が病院から帰ってきた時は、「おかえり」という気持ちで迎えました。

両親の深い真意は判りませんが、私が患者ならば絢香さんの「おかえり」の様に、安心して帰ってこれるような家が在宅ホスピスとしては理想です。

それは、死を迎えるための場所ではなく、最期まで生きられる場所です。

生きられる場所って?・・・w(゚o゚)w・・・その話は、長くなるから・・・いつの日か。

では来年に向けて・・在宅ホスピスということだけでなく、どんな人も安心して帰れる家を持つことができる国であり続けることを祈ります・・日本ガンバレヽ(´▽`)/。

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2008年12月15日 (月)

はさみ その2

ハサミ<テピタ>(オープンハンドル)'☆' ハサミ<テピタ>(オープンハンドル)'☆'

販売元:紙・文具 ひかり
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先週、コクヨ㈱東京ショールームの見学会に行ってきました。

ショールームの中には、オフィス用の素敵なデザインの家具や椅子が展示されていて、椅子は試し座りをすることができます。

デザインが素敵だからといって、いざ座ってみると頭に当たる部分がちょっと上に行きすぎたりと、なかなかピッタリとはいかないものでした。

(因みに私の身長は160cmを超えております)

座ってみないと判らないって、美容室の椅子もそうだけど車椅子の選び方にもあてはまりますよね。

どんな椅子でも一人一人に合わせて調節するのは、なかなか難しいようで。

さて、ユニバーサル用品に力を入れているコクヨさんの商品の中で特に私が興味を持ったのは、片側がオープンになっているハサミです。

さまざまな握り方を追求したハサミだそうで、左で持っても右で持っても挟むように持っても大丈夫だそうです。

私は、右利きなのですがたまに手が疲れると左手用ハサミでを使っておりますが、これならば一つで事足りるな~と思いました。

(※はさみ その1は、7月31日の刻み食用ハサミの紹介です)

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2008年12月 5日 (金)

進化するおむつの失敗

Dscf0320

昨日、落ち葉の中に毬栗を発見しました。

可愛いですよね。heart04

以前、どこぞの施設がおむつから尿便が漏れるのを気にして、おむつ、パット、おむつカバーを利用者さんにしていたという話をテレビで見たことがありました。

当然ながらおむつでギュウギュウにされた利用者さんは身動きができなくなり、専門家にアドバイスを受けそれを改善したということでした。

私は、30年近くも前に老人病院で今でいうボランティアの様なことをしたことがあるのですが、そこでは布おむつにおむつカバーでしたが、尿便が漏れているようなことはありませんでした。しかもみなさん布おむつでリハビリをされていました。

ましてや最近の紙おむつは、高分子吸収シートやらなんかで進化していますからね。まず余程のことがない限り漏れの心配はないのではないでしょうか?

さて、我が家では、お下をあらう時に尿パットやフラット型のおむつを下に敷いて行っておりました。

母の介護のときは、節約のためフラット型のおむつをはさみで切って使っていたので、父の時もそうしたところ、なんとツブツブのものがパラパラと出てくるではありませんかw(゚o゚)w

きっと、そのツブツブが水分を吸収して固まり漏れを防ぐのでしょうね。でもそんなことは、知りませんから掃除が大変でした。(ノ_-。)

紙おむつは、余計なことはせずにそのまま使うことをお薦めします。

 

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2008年12月 4日 (木)

一期一会

 みんなで介護 あたたかい在宅介護のために みんなで介護 あたたかい在宅介護のために
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今朝、起きがけに紅林さんのことを思い出しました。

母の在宅介護を始めたときに、最初にお願いした訪問看護センターに紅林みつこさんがいらっしゃいました。

母と紅林さんは年齢も近く、戦時中の女学校の時の話も判ってもらえるので母は紅林さんの訪問を大層喜んでおりました。

紅林さんは、私が行っていた民間療法などを否定することもなく理解を示してくれました。母が脊損になった時は気落ちしそうな私を励まし、体位交換のコツを教えてくれました。

その後、入院して他の医療機関にお世話になることになり、父の時にもお世話になった訪問看護センターの方々に最期までお願いしたので、母は紅林さんと二度とお会いすることはありませんでした。

私が紅林さんと最後にお会いしたのは、父の介護が始まる一年前。

千葉市のデパートでお姿をみつけ、声をかけました。

紅林さんは、母から聞いた紅茶豚を今でも作ってますとお話してくれました。

父の介護も終え、紅林さんともう一度お話したいものだと思っておりましたが亡くなったことを知り愕然としました。

今でこそ、書店にはたくさんの介護の本が出ておりますが、私に介護の基礎を最初に教えてくれたのは紅林さんでした。

マスコミにも取り上げられている在宅介護ですが、介護保険が始まる前から紅林さんをはじめ沢山の人が在宅介護を支えていたことを振り返り、在宅介護の基礎たるものはなんなのかを、もっと調べてから伝えてほしいと思います。

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2008年12月 1日 (月)

美術館に行ってきました。

Dscf0310_2 9月から行きたいと思っていたデンマークの画家ハンマースホイの絵を見てきました。

静かな光とあまり色のない世界がいかにも北欧といった感じで素敵でした。

ただ、展示場ごとに階段を上ったり下りたりとしなければならないことが多く、これってなんとかならないものかな~と思いました。

美術館や動物園は、子供だけでなく障害者やお年寄りも入場が無料になったり割引があったりとお得になるはずですが、あまりお見受けすることはありません。階段を上ったり下りたり出来ない人のために改善をしていただきたいものと思いました。

絵を鑑賞した後、表にでるとクリスマス近くということで美術館の出入り口はイルミネーションに輝き、帰り道は夕日でイチョウが黄金色に輝いていました。

そんな初冬の上野公園の空気を吸い込んだら、ぎんなんの臭いでいっぱいになりましたbearing

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