仕事を辞めて介護に専念するとは・・・テレビ映画のお薦め
8月7日に記事にしたスピルバーグ監督の「晩秋」が、10月5日(月)テレビ東京で、午後一時半から放送されると雑誌で知りました。
映画は、1989年制作。映画を見た時は、温かい家族愛に感動しましたが、現在、介護は社会問題となりました。
家族の介護のために仕事を辞めた主人公、余命を宣告された老親との最期をどう過ごすか、いろいろと考えさせられる映画です。
家族の介護をされていた方と話をすると、大抵の方が仕事を辞めて介護をしていたと話します。
介護休暇や介護保険では、家族介護を補うことが出来ないのが日本の現実。
また、家族介護が終わると同時に資格も取らず施設に就職された方や、介護の果てにホームレスになった方もいるそうです。
家族介護を何年もしても、社会は職業介護経験がなければ、介護経験がないものとみなします。
先日のテレビニュースで、外国から来た介護士等に日本の資格を取得させるために、先ず漢字を読めるようにしてもらうと放送していました・・・その時間と資金はどうするのでしょう。
日本人の介護職の人だって、給料が安くて家族が養えないから転職している人もいるというのに・・・・
介護保険は、予防介護に使われるようになり、介護が難解になればなるほど家族が介護をしているのが現実です。
寝たきりになるのは、老化が進んだり病状が重くなったからです。予防を怠ったのではなく時間経過というものです。
家族愛が通じる偉い人に映画をみてもらい、家族介護に温かい支援を考えて頂きたいものです
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