本日、スーパーマーケットで買い物をしていると明らかに認知症のおじいさんが店員さんに引っ張られ連れていかれるのを目撃しました。
おじいさんは店員さんの歩調についていくのもやっと。途中ズボンが落ちたりと足もとがもたついているのに立ち止まることをさせてもらえません。ハラハラしてみていましたが、トイレ近くでとうとうおじいさんは、転んで倒れてしまいました。
転んで床に倒れた音が余りにも大きかったので、私は、買い物かごを持ったまま、おじいさんのところまで行きましたが、目をつぶったままひどい体制で倒れています。
私は「転んだのですから、早く救急車を呼ばないと」と店員さんに言いました。店の方は、携帯で救急車を手配しました。そのうちお爺さんは、目を開けましたが自分がどうなったのかよく判らないようで、ゆっくりと体制を整えたものの、座り込みキョトンとしています。
皆で、お名前を聴いたり声掛けをしましたが、気持ちが悪いということだけを店員さんに訴えていました。
そのうち救急車が来ましたが、その後どうされたか心配です。
こうしたことの対処法は、どうすればいいのか誰に聞けばいいのか判りませんが、軽い認知症の方は、街や駅でよくお会いします。
またスーパーやコンビニで買い物をしている認知症の方もいらっしゃるのですから、お店のかたは、認知症の方の対処法を知っていた方がいいかもしれません。
それから、店内にそういう方がいても、慌てて連れ出したりしないようにした方がいいようです。
おじいさんが倒れてときに周りにいたお客さんの声は、「あらー腰を打ってしまったんだから救急車だよー」とかそういう声でした。
お店の方は、オムツをどうにかしようと慌てていたのかも知れませんが、そういう姿をいやがるお客様よりも、お年寄りをどう扱うのかを気にしているお客様の方が多いのではないでしょうか。
店内全員というよりも店に一人でも認知症に詳しい店員がいて適切に対応できれば、素敵なお店になるのでは・・・と、思いましたが。
それから、こういう時も地域包括センターとかに連絡すれば対処法を教えてくれるのでしょうか・・・地域のお店と包括センターが連携をとり街ぐるみで対応していただきたいものです。
最近のコメント