認知症コミュニケーション

2009年11月 4日 (水)

お薦め雑誌 暮しと健康 2009年 12月号 [雑誌]

今、発売中の保健同人社の「暮らしと健康」の特集記事「家族が認知症になったとき」は、認知症の家族でない方にもお薦めです。

接し方のヒントとか「介護する側の気のもちようとは」など、為になるべき情報が判り易く書いてあります。

認知症を知らない人に、認知症を口で説明するのも本を読んでもらうのも難しいものですが、雑誌だと値段も手ごろなので見てもらいやすいものですね。

認知症の原因となる病(アルツハイマーからアルコール依存症、ビタミンB12欠乏など多数)も羅列されていますので、勉強になります。

その他の記事は、認知症関連はタクティールケアを行っている施設の話、がんの基礎知識の話や健康相談が掲載されておりました。

定価は600円です。

暮しと健康 2009年 12月号 [雑誌]

暮しと健康 2009年 12月号 [雑誌]

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2009年2月23日 (月)

認知症って?

Hana

昨年より、今年は、花が咲くのが早いようです。

忘れぬうちに、橋凡子さんの宇宙人からのおくりもので、お聞きした認知症介護のポイントをブログにしておきます。

①認知症介護の基本は、相手の言っていることを否定しない。

②爪切りや入れ歯がみつからない場合、最初は探すのに大変だが、何度も繰り返すうちに探すポイントは、10か所くらいになるそうです。引出しの下着や着物の間に入れ歯やメガネがあることも。とにかく隠すのがとても上手いそうです。でも、隠したことは忘れちゃうそうですが・・・despair

他にもお話していただいたことがあるかと思いますが、忘れてしまいました。

m(_ _)m

認知症は、初期のころは家族の方も認めなかったり気づかなかったりしますが、徘徊など問題行動が起きた場合は、地域の人たちにも協力してもらい見守りを強化していきたいものですね。

※認知症講習会で伺った話ですが、転んで頭を打ったといった原因がある場合は、それは病院にいけば治るものなので、放置しないようにということでした。

※ブログのカテゴリーに認知症介護を追加しました。認知症関連のことを記事にしています。

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2009年2月 9日 (月)

解明したこと・・・地域介護

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左のオレンジの腕輪?は、認知症サポーターの講習会を受けたときにもらったものです。

輪の中にあるのは、スイトピーのさやです。これって食べれるのでしょうか?

5月15日のブログに記載しましたが、ときおり認知症の方が一人で外出されているのを駅や街でお見受けすることがあります。

そうした認知症の方をお見受けしたときに、どのように援助をしていいのか講習会にいっても解明できなかったのですが、昨日、認知症介護をされていた方にお逢いして、お聞きすることができました。

その方のお話によると、明らかに困っている認知症の方については、駅構内の時は駅員さんに、町中では、交番、役所に知らせてくださいということでした。

また、重症でない認知症の方は、なんとか社会生活を維持しようとがんばっているのですから、プライドを傷つけぬようサポートするのがいいようです。

さて、先週の土曜日、休日も営業していた千葉市の塚本ビルの中の郵便局に行ったところ目的の郵便局が無くなってました。despair

最近の町の変わりよう、古いものがどんどんなくなり寂しいものです。

しょんぼりと街をあるいていると新しくできた美容室に目がとまったので、ふらりとよってカットをしてもらいました。

そして、その美容室でみた雑誌に、スイトピーの豆は食べれませんと書いてありました。think

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2008年5月15日 (木)

ホスピタリティサービス?

本日、スーパーマーケットで買い物をしていると明らかに認知症のおじいさんが店員さんに引っ張られ連れていかれるのを目撃しました。

おじいさんは店員さんの歩調についていくのもやっと。途中ズボンが落ちたりと足もとがもたついているのに立ち止まることをさせてもらえません。ハラハラしてみていましたが、トイレ近くでとうとうおじいさんは、転んで倒れてしまいました。

転んで床に倒れた音が余りにも大きかったので、私は、買い物かごを持ったまま、おじいさんのところまで行きましたが、目をつぶったままひどい体制で倒れています。

私は「転んだのですから、早く救急車を呼ばないと」と店員さんに言いました。店の方は、携帯で救急車を手配しました。そのうちお爺さんは、目を開けましたが自分がどうなったのかよく判らないようで、ゆっくりと体制を整えたものの、座り込みキョトンとしています。

皆で、お名前を聴いたり声掛けをしましたが、気持ちが悪いということだけを店員さんに訴えていました。

そのうち救急車が来ましたが、その後どうされたか心配です。

こうしたことの対処法は、どうすればいいのか誰に聞けばいいのか判りませんが、軽い認知症の方は、街や駅でよくお会いします。

またスーパーやコンビニで買い物をしている認知症の方もいらっしゃるのですから、お店のかたは、認知症の方の対処法を知っていた方がいいかもしれません。

それから、店内にそういう方がいても、慌てて連れ出したりしないようにした方がいいようです。

おじいさんが倒れてときに周りにいたお客さんの声は、「あらー腰を打ってしまったんだから救急車だよー」とかそういう声でした。

お店の方は、オムツをどうにかしようと慌てていたのかも知れませんが、そういう姿をいやがるお客様よりも、お年寄りをどう扱うのかを気にしているお客様の方が多いのではないでしょうか。

店内全員というよりも店に一人でも認知症に詳しい店員がいて適切に対応できれば、素敵なお店になるのでは・・・と、思いましたが。

それから、こういう時も地域包括センターとかに連絡すれば対処法を教えてくれるのでしょうか・・・地域のお店と包括センターが連携をとり街ぐるみで対応していただきたいものです。

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2008年4月30日 (水)

介護の泉Ⅱ

Dscf0195_11 今はやりの前世の話から・・・ふと、思いついた話ですが。

例えばです・・・

私が、ちょっと知り合いの人に「前世は、あなたの母でした。」と言ったとします。

すると、その知り合いの人は、当然のことながら私のことを変だと思いますよね。

それから、認知症になってしまった親御さんが、子供のことを認識しなくなったと言う話をよく聞きますよね。

お子さんは、「お母さん、俺だよ~」「どうして、私のことが判らないの~」と、当然のことながら、戸惑います。

前例で、変なのは私です。 次の例で変なのは、お母さんです。

でも、今の記憶がないお母さんに「子供ですよ」と言うのは、前世に親子でしたと言っているようなものでは、ないでしょうか・・・・??

我が家では、母がせん妄になった時に、私のことが判りませんでした。

私は、それで母を「奥さん」と呼んでいました。

認知症のことは、よく判りませんが、認知症の講習会などに行って話を聞いています。講習会で聞いた話によると、認知症の方は、なんとか社会生活を維持しようとがんばっているとのことでした。

認知症はタイムマシーン

認知症はタイムマシーン

著者:中田 京子

認知症はタイムマシーン

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